原画と高精彩複製画による御加護、御利益について
~京都一筆龍絵師/手島啓輔より~
私自身の思い、考えといたしまして原画、高精彩複製画を反映いたしました各種商品ともに御祈願込めを尽くしており御加護、御利益に相違は無いと熟思いたしております。 本サイト“昇運・守護・縁結びの京都一筆龍”にて展開いたしております各種商品は、私が描いた一筆龍原画と可能な限り細部に至るまで同様の精度を実現すべく徹底精査、監修の上、表現、創出に努め完成いただいております。
事務局( 担当部門)による具体的な各種商品への反映、お仕立て方法、手順は私が、お仕立て専用に描きました原画原寸サイズそのものを用いて専門技術『高精度製版DATA化⇒高精細印刷、特殊加工/製作等』 を施し一意専心にてお仕立ていただいております。
皆さまにおかれましてご購入、ご検討の際、ご参考の上、ご理解ご安心いただけますと幸甚でございます。

<縁起の良いとされる吉日の説明>

天赦日
「天が地上にある万物の罪を赦(ゆる)す日」とされており、何をやってもうまくいくといわれている、年に5~6回しかない日本の暦の中でも最高と言われている吉日とされております。金運にかかわることや仕事始め、開業、財布の購入・使い始め、結婚、入籍、結納にも最適な日
一粒万倍日
一粒の籾が、万倍にも実る稲穂になる日とされており、「わずかなものが飛躍的に増える」、「一が万倍になる」とされる吉日です。新しい仕事や開業、プロジェクトの開始、結婚、告白、買い物、お財布の新調、引っ越しなど、お金を出すことや長く続けたいことに良い開運日
大安
大安は字のごとく「大いに安し」という意味を持っております。「1日を通してなにをやっても良し」とされる日であり、凶となる時間帯もございません。但し、1日を通して良いことが起こるという意味ではなく、終日平穏であり特に大きなトラブルにも見舞われないと解釈されております。
寅の日
吉日の中でも最も金運が高まる日とされており、宝くじの購入や、お財布の新調、購入した財布を使い始めるのに良い開運日 また、七福神の一神である毘沙門天ののちの遣いとなる虎が「寅の年の寅の月の寅の日の寅の刻」に現れたことが由来とされ、「虎は千里行って、千里帰る」のことわざから“出て行ったものが必ず戻ってくる日”とされております。
辰の日
日に割り当てられた十二支が辰にあたる日のことです。辰は龍、水に関する神獣ですので、接客業や飲食・お水商売などをされている方が信仰すると恩徳が深いとされる日
※上記、文章内における慣習や所以(由縁含む)につきまして、諸説、他説が多数存在しております。その中で、当事務局による監修内容をご案内させていただいております。意味、見解の相違などございます際は、何卒、ご理解いただきますよう謹んでお願い申し上げます。
※六曜及び縁起の良いとされる吉日につきまして、弊局では下記より引用し記載いたしております。
引用元:カレンダー製造業メーカー様発行情報、本件情報に関連している各所機関、企業様などの公開資料
宗教、宗派、その他により独自に定めておられる場合もございます。弊局カレンダー記載内容と相違などございます際は、何卒、ご理解いただきますよう謹んでお願い申し上げます。