京都一筆龍描画の種類 26種
一筆龍絵師は【昇り龍】は大願成就、【見守り龍】は安全守護を願い祈り込め全身全霊にて描ききります。
また、龍が手にする「如意宝珠〜にょいほうじゅ〜」は一切の願いが自分の意の如く”思いのままに”願いを叶え成就させてくださり欲するがままに様々な宝物をつくりだし財宝を得ることが出来ると云われている宝の珠(たま)の意。
人々の願いを叶え、苦悩や病いを癒やし幸福になるといわれており、願いかけに対し、それを成就させてくれる仏の徳の象徴。竜王の脳の中に存在するという説がある
また、龍が手にする「如意宝珠〜にょいほうじゅ〜」は一切の願いが自分の意の如く”思いのままに”願いを叶え成就させてくださり欲するがままに様々な宝物をつくりだし財宝を得ることが出来ると云われている宝の珠(たま)の意。
人々の願いを叶え、苦悩や病いを癒やし幸福になるといわれており、願いかけに対し、それを成就させてくれる仏の徳の象徴。竜王の脳の中に存在するという説がある
【全ての龍】
<皆さまの祈り/願いが叶いますように>
【昇り龍】
<発展・財運が途切れないように>
【見守り龍】
<守護、安全が保たれ続けるように>
【縁結び龍】
<良縁、成長が途切れず人が繋がるように>
<昇運龍>双龍:5種/1体龍:9種
<守護龍>双龍:2種/1体龍:8種
<縁結び龍>双龍:2種
全ての描画に「京都一筆龍」および「手島啓輔」のサインが記されております。