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↓ 【お守り京都一筆龍よりお申し込み⇒高野山真言宗如意山藤次寺樣の御札をお祀りいただいております皆さま】↓
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お守り京都一筆龍『額縁御守』『掛軸御守』『御守幕』『盾式卓上御守』『ご持参用紙製仏札御守』をお受けいただいておりまして改めまして多謝申し上げます。誠にありがとうございます。
現在、既にお納め、お受けいただいております各種御守につきまして御加護、御利益に影響はございませんので、ご安心いただければと存じます。 この度、予てより特定の神社、寺院樣の御札だけではなく様々な寺院樣、宗派、また神社樣のご祭神など皆様各々の氏神/氏寺樣、御崇敬、御信仰されている神社/寺院樣などにて御祈祷賜り、お受けされた、お神札、御守、寺院御仏樣の御札、御守を御祀り、また大切なお写真を貼付可能なように企画設計された仕様の商品を授与いただきたいと多くのご希望のお声を賜って参りました。
このようなご要望に際しまして、特定の神社、寺院樣の御札は御祀りせず、皆様ご自身が様々な神社仏閣樣からお受けされた御札、御守とご一緒に御祀りいただけるような仕様の商品(状態)にて授与させていただくことに至りました。
これまで6年間、御祈祷いただいておりました高野山真言宗如意山藤次寺樣の『御札』(額縁御守/掛軸御守/御守幕/盾式卓上御守用)をご希望の皆さまにとりましては期間が限られておりまして誠に恐縮でございますが2025年10月31日迄、これまで通り本サイトにてお申込みお受けいただくことが可能でございます。
※ご持参用紙製仏札御守の授与は誠に恐縮でございますがお申込み終了となっております。 全ての御守、お焚き上げにつきましては期限はございません。 お納め時、同封いたしておりました専用ご返納用封筒にて下記ご機会にてご返納いただけましたら高野山真言宗如意山藤次寺樣にてお焚き上げいただきます。
●お願いごとが叶われた際
●お手にされた日より一年を目途に

【縁起の良いとされる吉日カレンダー】

一筆(ひとふで)龍とは

その名の通り胴体部分を一本の筆により一筆(ひとふで)で一切途切れさすことなく願い、祈り込めながら描くことで『発展・財運が途切れない』『良縁、成長が途切れず人を繋ぐ』『守護、安全が保たれ続ける』とされている龍。江戸時代(1603年~)から現在に至る約400年もの間、御加護、御利益が非常に強く龍神樣として崇め重宝され願い信じ伝え続けられています。

京都一筆龍絵師/手島啓輔

幼少の頃より龍に魅せられ、龍絵を描き続ける。6歳より14年続けた『空手道』にて日本の道の精神を学んでいた影響も有り、古来より伝わる『一筆龍』と出会い、その技法による所以と歴史に強い感銘を受け、天命であると感じ信じ独学で技法を習得する。江戸時代より続く一筆龍の伝統を守りつつ、【守破離】の精神で龍を追及している。
日本に3人しかいないとされる一筆龍絵師の1人。福岡県出身であるが様々な偶然、必然による良縁が重なり、導かれるかの如く現在は龍神が棲まう1,000年の都“京都”東山区にアトリエを構えている。

龍神が棲まう都“京都”

京都は1,000年以上古来より龍穴や龍脈に宿る龍神樣のパワーがある場所とされ、龍に所縁(ゆかり)の神社寺院樣が多数存在し古来より現在に至るまで龍神樣ご参詣巡りが盛んに行われております。

日本における龍(龍神信仰)

日本は古来より龍が宿る神秘の国とされ、龍が神の使いや、神そのものの存在とされてきました。 多くの神社樣、寺院樣や神話において龍神樣として御崇拝、御崇敬され、「繁栄」「守護」の象徴とされております。

京都一筆龍の種類(26種)

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原画と高精細複製画による御加護、御利益について


~京都一筆龍絵師/手島啓輔より~
私自身の思い、考えといたしまして原画、高精細複製画を反映いたしました各種商品ともに御祈願込めを尽くしており御加護、御利益に相違は無いと熟思いたしております。 本サイト“昇運・守護の京都一筆龍”にて展開いたしております各種商品は、私が描いた一筆龍原画と可能な限り細部に至るまで同様の精度を実現すべく徹底精査、監修の上、表現、創出に努め完成いただいております。 事務局( 担当部門)による具体的な各種商品への反映、お仕立て方法、手順は私が、お仕立て専用に描きました原画原寸サイズそのものを用いて専門技術『高精度製版DATA化⇒高精細印刷、特殊加工/製作等』 を施し一意専心にてお仕立ていただいております。
皆さまにおかれましてご購入、ご検討の際、ご参考の上、ご理解ご安心いただけますと幸甚でございます。


<京都一筆龍、一筆龍の御加護、御利益につきまして>

個々の感想、実体験、歴史上における神話、伝承、由縁、逸話、諸説など当事務局調査による監修内容をご案内させていただいております。何卒、ご理解いただきますよう謹んでお願い申し上げます。